富士ロボテクスセキュリティ株式会社|DX化に応じた新たな警備ロボットをご提供いたします。

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  • 無人移動体遠隔コントロールシステム「UVRC」

遠隔監視による施設警備

UVRC導入による主なメリット

「UVRC」=Unmanned Vehicle Remote Control Systemは、施設内で稼働する機械警備デバイス、セキュリティロボットの運用を一元管理して遠隔監視による迅速な初動対応を可能にします。また災害時には遠隔操作により、鍵を預かるご担当者様が現場へ急行出来ない、被災してしまう等の問題を防ぎ、通信障害にも強いシステムを使用しています。

UVRC:管制センターの仕組み

UVRC管制センターは、富士ロボテクスセキュリティ㈱が運営する、監視・警備機器デバイス操作管制室です。防犯・防災の専門知識を有するオペレーターが運用を管理。目視での侵入確認、デバイスが設置された施設の異常を検知した場合、遠隔操作で犯行を未然に防ぎます。
 
本システムはユーザー様のご要望により、災害に強いスターリンク回線を使用可能です。スターリンクはスペースXが運営する衛星インターネットコンステレーションです。地球上のほぼ全域でのインターネットアクセスが可能。災害時やシステムの不正アクセス、ウィルス感染、機器障害を防ぐサイバーセキュリティーにも対応しています。
※別途お客様が契約されている回線でも使用可能です。

災害に備えたバックアップセンターとしての運用

災害・緊急時の遠隔監視・遠隔操作を行い、現場を管理するバックアップセンターとしての役目を24時間行います。また倉庫や水門等の現場を無人化し、コストの軽減と人員の安全性を実現化します。

最新テクノロジーと人的資源のベストミックス

警備ロボットをリアルタイムに運行管理する事により、大幅なコストの削減となります。
あわせて、人手不足による施設運営の困難を解決します。
※警備員の代わりに警備ロボットが細密巡回を実施します。
※本格導入前の一定期間(1ケ月程度)は各種設定確認のため試験運用を行います。
※警備ロボットの運用時間(稼働時間)は警備計画・運用方法により異なります。
SIRIUS Go1<br />
前後左右に超音波センサー搭載、<br />
障害物の検知や衝突回避を行います。
SIRIUS Go1
前後左右に超音波センサー搭載、
障害物の検知や衝突回避を行います。
SIRIUS B1<br />
AIカメラで不審者検知。自律走行から遠隔操作に<br />
切替え、不審者追尾・威嚇します。
SIRIUS B1
AIカメラで不審者検知。自律走行から遠隔操作に
切替え、不審者追尾・威嚇します。

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